静岡経営支援センターの活動に関する論文
一般社団法人 日本経営士会で『持続可能な社会づくりのための経営支援』というテーマで論文募集が行われ、当センターの活動に関する以下の論文が入賞しました。
生成AIおよびAIエージェントを活用した日本経営士会蓄積知識の持続可能なトランスフォーメーション(MPP*を題材としたPoCを通して)
興味のある方は「お問い合わせ」よりご連絡をください。
(要旨)
日本経営士会は設立から70年を超える歴史があり、その時々に多くの知識が蓄積されている。しかしながら、社会環境、経済環境の変化などもあり、過去に蓄積された知識が必ずしも有効に活用されていない。
このような課題に対し、生成AIおよびAIエージェントを活用して、過去の蓄積知識を現代に蘇らせ、さらに将来になっても、その時点の社会環境や経済環境に合わせて、知識をトランスフォーメーション(変革)するというコンセプトを仮定した。
このコンセプトを確認するためのPoC(Proof of Concept)として、MPPの過去からのケースデータを用いて、プロトタイプシステムを構築して検証を実施、コンセプトを実現する見通しを得た。
MPPだけでなく、過去からの知識が蓄積されている中小企業でも同じコンセプトが適用できる感触を得た。
*) MPPとは
Management Professional Programの略で、日本経営士会が独自に開発し商標登録されているケース・メソッド方式による経営管理能力開発プログラム。
